
こんにちは。今日は、最近経験した「働き方の選択」について、私自身の体験をお話ししたいと思います。
私は整体やリラクゼーションの仕事をしてきて、技術にも自信があります。資格もいくつか取得し、特にドライヘッドスパやリフレクソロジーの資格は、長い時間をかけて手に入れた大切なものです。
そんな私が新しいチャレンジとして、全国チェーンのリラクゼーションサロン「りらくる」にスタッフとしてエントリーしてみました。しかし、結果的に三回でエントリーを辞める決断をしました。
理由は、「待機時間などで他のスタッフと長い時間を共有するのが苦痛でたまらなかった」からです。決して嫌な人がいたわけではありません。むしろ、皆さん親切で、働きやすい環境だったと思います。
でも、私はいわゆるHSP(Highly Sensitive Person)の傾向があり、人と長時間一緒にいることや、場の空気を敏感に感じ取ってしまうタイプです。待機室での何気ない会話や沈黙、誰かのちょっとした気配りや緊張感――そういったものが、どんどん心に積もっていき、気づけばとても疲れてしまっていました。
一方で、自宅で整体をしているときは、基本的に一人ですし、お客様も私を気に入ってくださる方ばかり。自分のペースで、心地よい空間を作りながら仕事ができるので、心苦しさを感じません。
「せっかくエントリーしたのに、すぐ辞めてしまっていいのだろうか」「続けられない自分は弱いのではないか」――そんな思いもよぎりました。でも、無理をして心身をすり減らすよりも、自分に合った働き方を選ぶことのほうが大切だと、今は思えています。
もし、私と同じように「人と長時間一緒にいるのが苦手」「自分の空間やペースを大事にしたい」という方がいたら、どうか自分を責めずにいてほしいです。
働き方にはいろいろな形があっていいし、あなたの「心地よさ」を大切にしていいんです。
私の経験が、同じような悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。
まとめ
・HSP気質の人は、集団の中での待機や雑談が大きなストレスになることがある
・無理に「みんなと同じ働き方」に合わせなくていい
・自分に合う働き方を選ぶことは、決して逃げではなく「自分を大切にする勇気」
これからも、自分らしい働き方を探していきたいと思います。
読んでくださって、ありがとうございました。
